意外と知らない借金借り入れのおまとめローンを使うデメリット

本記事では、よく聞く言葉でありながらも、それほど知られていないとされる“おまとめローンを利用することでマイナスとなる点”についてのお話をしていきたいと思います。
マイナスとなる面を見ていく前に、おまとめローンを利用することでプラスとなる点を見ていくと、毎月の返済金額を安く抑えられる、返済の月数が短縮されるといったものが挙げられます。
ですが、あらゆる会社からのキャッシングを行なっている方全員が借金の借り換えを行なうことにより、得をすることになるか?と言うと実際はそんなに甘くはありません。
キャッシングを行なっている会社やキャッシングをしている金額というものは、利用者それぞれで異なるものであり、借り換えることによって、マイナスとなる可能性も十分考えられます。
また、“借り換え”と同じような意味として“おまとめローン”や“借り換えローン”という呼ばれ方もしますが、ここでは、“おまとめローン”という言葉に統一して御紹介していきたいと思います。
マイナスとなることの1点目としては、毎月の返済金額を減らしたいために、利用されることの多いおまとめローンですが、ここで1つ注意したいのが、毎月の返済金額が減るということは、その分だけ全て返し終えるまでの月数が増えてしまうということです。
仮にキャッシングした100万円を全部返すとなると、毎月5万円ずつ返していくときには合計で20回、つまり返済期間が20カ月となります。
おまとめローンを用いた時の金利が使用しない時の金利と比べて低ければ問題ありませんが、返済する月数や金利の数字次第では、おまとめローンを用いることにより、合計の返済金額が増加し、かえってマイナスとなる場合もあります。
例を挙げるならば、先ほどの例では20カ月でしたが、毎月の返済金額が減る代わりに返済月数が30カ月に増えてしまうことによって、その分利息分を余分に支払うこととなるので、最終的には合計の返済金額が大きくなってしまうことになるといったことです。
次に、2点目ですが、毎月の返済金額を減らしたいためにおまとめローンを用いる、といった方も少なからずいらっしゃるでしょう。
そして、審査に見事合格することによって、毎月の返済金額を現在の2分の1となることもあり得ます。

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